【Stable Diffusion】カメラアングルや位置調整・構図に使えるおすすめプロンプト

stable diffusion カメラアングル

本記事では、カメラアングルや構造を指定するのに役立つプロンプトをご紹介します。

カメラアングルの指定が思い通りにできるようになると、AI美女生成やAIグラドル写真集を作るのにもとても役立ちます。

理想のアングルを探すのに、ぜひ参考にしてみてください!

目次

【from above】- 上からのアングル

stable diffusion 構図

from aboveは被写体よりも、高い位置から構えて撮影する手法です。

特に何も指示を加えないと、上目遣いのような画像が多く生成されました。

全身を映しつつも、強調数値を調整するとこのようなアングルで画像が生成されます。

(from above:1.3)くらいが一番自然に、少し上からのカメラアングルで被写体を撮影するような構図になる印象があります

 更に上目遣いのようなカメラアングルを再現したい場合は、こちらのプロンプトもおすすめです。

プロンプト

(Looking Down from Above:1.8), (upturned eyes :1.5)

色々と研究して、上記はなかなか高確率で上目遣いを再現してくれるプロンプトかと思います。

こちらは目線のプロンプトと併用しているので、詳細を知りたい方はそちらの記事も参考にしてみて下さい。

【from below】- 下からのアングル

stable diffusion 構図

from belowは先ほどとは対照的に、被写体よりも低い位置から撮影したような画像を生成できます。

上記のように、胸から上の部分だけを生成すると、上からカメラを見るような印象になります。

先ほどご紹介した『from above』と比較してみてもだいぶ雰囲気が変わるのがわかります

被写体の雰囲気に応じて使い分けるのも良いかもしれません。

こちらは(from below:1.3)の強調構文を使用して、更に(looking down, watching at Viewer:1.3)を加えたものです。

looking downと併用することで、このようなセクシーなアングルを生成することもできます。パンチラのプロンプトを含めることで、更に被写体をしっかり足上から写す確率が高まっています。

「少しセクシー系の画像を生成したい」という方は、こちらのプロンプト集も参考にしてみて下さい。

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【from side】- 横からのアングル(カメラ目線)

stable diffusion プロンプト一覧

横顔の絵が欲しい場合に使いやすいプロンプトです。

目線の指定をしないと、カメラの方を向くショットが多い印象があります。

正面を向いている写真よりも、顔に陰影を作り出しやすいので照明とうまく組み合わせると、とても雰囲気を出しやすいアングルです

似たような構図になるプロンプトでprofileというものもあります。

【profile】- 横からのアングル(目線は前)

stable diffusion プロンプト一覧

from sideの代わりにprofileを設定しても、同じように横顔で生成してくれます。

ただfrom sideの時とは異なり、目線がカメラの方ではなくまっすぐ向いてる画像を生成してくれるという特徴があります。

儚げな表情との相性は抜群です。

逆にいうと、profileでsmileの指定をしてしまうと、顔がうまく生成されない可能性が高いような気がします。

表情に関するプロンプトこちらの記事でもご紹介しているので、合わせてご活用ください。

【from behind】- 背後からのアングル

stable diffusion カメラアングル

お次はfrom behindです。

こちらは被写体の背後から撮影したような画像を生成してくれます。

AIグラビアの写真集のような雰囲気にも、かなり適したプロンプトです。

ちなみにfrom behindだけだと、上記画像のようにカメラ目線になる確率が非常に高いです。

もしも、目線をカメラ以外に外したい場合は、以下のプロンプトも追加してみて下さい。

目線を外すプロンプト

Gazing-into-the-Distance

するとこのような画像が生成されます。

不意打ちのようなカメラアングルが、とても自然で良い構図です。

ちなみにこちらは、(from behind:1.8), (Gazing-into-the-Distance:1.3)のバランスで強調をかけています

【overhead shot】- 真上からのアングル

stable diffusion カメラアングル

【overhead shotは、from aboveの時よりも、さらに真上から撮影したような画像を生成してくれます。

モデルが寝そべっている場合には、かなり使いやすそうなアングルですね。

類似したカメラアングルである『from above』と比較してみるとこんな感じです。

stable diffusion カメラアングル

from aboveは少し上からという感じで、overhead shotは真上から撮影してる感じが伝わるかと思います。

また、Selfie(自撮り)のプロンプトでも、上から撮影している雰囲気を生成できます。

Selfieなので、自撮りをするために手が見切れていますが、こういった構図を作りたい方にはおすすめのプロンプトです。

【close up】- 顔アップのアングル

stable diffusion 表情

次は顔のアップ画像を生成したいときにおすすめのプロンプト、close upです。

このプロンプトを使用すると、被写体の顔を大きく映し出した画像が生成されます。

表情や感情を強調したいときや、特徴的な顔立ちを際立たせたい場合に非常効果的です。

close upを使用する際は、モデルの表情やポーズに十分注意を払う必要があります。また、照明やシャドウの効果も顔の印象に大きく影響するため、これらの要素も考慮に入れて調整することが重要です

extremeという単語を加えると、さらに顔にフォーカスした画像が生成されます。

【extreme close-up】- 更に顔のアップ

stable diffusion 表情

extreme close-upを加えた画像は、先ほどのclose upよりも更にズームの画像が生成されます。

close upは肩まで映っている画像が多いのに対して、extreme close-upの場合は顔のみの画像が多いです。

extremeなどのような単語を入れてあげると、雰囲気が変わったりするので色々と試してみてください。

【upper body】- 上半身を撮影

stable diffusion 撮影

モデルのどの部分までを映すかを指定するプロンプトも見ていきましょう。まずはupper bodyというプロンプトを追加してみます。

上半身だけが写った画像が生成されます。お腹よりも上の部分を写したい時によく使われるプロンプトです。

もう少し腰の辺りから映したい場合は、cowboy shotというプロンプトがおすすめです。

【cowboy shot】- 腰より上を撮影

stable diffusion 撮影

cowboy shotという言葉が混じっているせいか、たまにハットを被ったまま画像が生成されてしまいます。

ハットをかぶって欲しくない場合は、ネガティブプロンプトにhatとcapを追加しましょう

再度生成してみると、狙い通り腰のあたりからの画像が生成できました。

upper bodyと比較すると、同じ上半身の写真でも被写体が写っている部分が微妙に異なるのがわかります。

stable diffusion 撮影

それでは全身を写したい時に使えるfull bodyも見ていきましょう。

【full body】- 全身を撮影

stable diffusion 実写

悪くはないですが、全身と言えるような写真は一つしかありません。

これもcowboy shotの時と同様、靴まで指定してあげるとうまくいく確率が高まります

黒のハイヒールをプロンプトに追加してみましょう。

stable diffusion 実写

すると靴まで指定したことで、全身を写してくれる精度が高まりました。

さらに言うと全身の場合は、縦の比率を多くするとよりうまくいきます

試しにHeightの数値を上げてみましょう。

stable diffusion 実写

すると全身が映った画像が安定して生成されるようになりました。

さらに高画質化して、プロンプトを色々と調整するとこんな感じです。

かなり自然な全身姿が生成されているのがわかるかと思います。

目線・視線のプロンプトと併用するのがおすすめ

狙い通りの画像を生成するコツは、プロンプトの調整はもちろんですが、縦横比の調整も実は重要です。

プロンプトは悪くないのに「イメージ通りの画像が生成されない…」という人は、画像サイズを調整してみるのも良いかと思います

他にもカメラアングルや構図に関するプロンプトはいろいろあるのですが、変化率がわかりやすいものを中心にお伝えしました。

記事の途中でもお伝えした通り、目線や視線に関するプロンプトと併用して使うと、更に理想通りの画像を生成しやすくなります。

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こちらの記事で、目線や視線に関するプロンプトもまとめているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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